C compiler cannot create executables
原因はCコンパイラらしい。
PPCに入れたUbuntuではCコンパイラも普通のものとは違うらしい。
普通にgccをインストールしたあと、追加で必要なパッケージはlibc6-dev-ppc64とlibc6-ppc64の二つ。
$sudo apt-get install libc6-dev-ppc64これで./configureができた。
$sudo apt-get install libc6-ppc64
コンピュータやサーバー・ネットワーク管理の備忘録的なBlog。 PowerPCでUbuntuを動作させることが最近の興味対象。 メインマシンはUbuntu8.04LTS on Prime Kit Knight
C compiler cannot create executables
$sudo apt-get install libc6-dev-ppc64これで./configureができた。
$sudo apt-get install libc6-ppc64
$sudo apt-get updaterootアカウントでログインしたくないので、新しくユーザーを追加。
$sudo apt-get upgrade
$sudo useradd -m harada
$sudo /etc/init.d/networking restartdhclientのプロセスが後ろで走っていると固定できないことがあるから確認する。
$ps auxw | grep dhclient怪しげなプロセスが走っているので、固定できないかもしれない。しばらく様子を見る。
dhcp ********************************************************
ps auxw | grep dhcpこれで固定できました。
sudo kill -9 プロセス番号
$ echo $SHELL
/bin/bash
bashが設定されていることが分かる。$ chsh再度ログインすればbashにログインできる。
Password:
Changing the login shell for harada
Enter the new value, or press ENTER for the default
Login Shell [/bin/sh]: /bin/bash ←フルパスで書く
#1 32.3kB Apple //do not useポイントは、#1,#2の領域を確保すること。(さっきまで#1の領域を確保していなかったから、エラーが出てしまったらしい。)それから、ルートディレクトリの起動フラグはonにするらしい。小林準さんが解説してくれているサイトがあるので、そちらを参考にする方が良い。(参考サイトの3番目のリンク)
#2 1.0MB (NewWorld boot Partition)
#3 23GB /
#4 5.0GB /home
#5 500MB /boot
#6 1.2GB swap
1.0GB FREE